はいはいが始まると、「キッチンに入ってほしくない」「階段に近づいてほしくない」という場面が増えてきます。ベビーゲートは便利なグッズですが、設置場所に合ったタイプを選ぶことが大切です。
この記事でわかること
- ベビーゲートが役立つ場面
- 設置場所ごとの選び方
- 買う前に測っておきたいこと
対象月齢
6〜24か月(はいはいが始まる前後から)
注意すべき危険
- キッチンへの侵入によるやけど・刃物・洗剤の誤飲
- 階段からの転落
- 設置したゲートを乗り越えたり、押し倒したりすること
なぜ危険なのか
動けるようになった赤ちゃんは、大人の後を追ってキッチンや階段に向かうことがあります。ゲートは物理的に入れない場所をつくることで、大人がその場を離れる短い時間の備えになります。
今日すぐできる対策
- ゲートを置きたい場所の幅と、壁・柱の材質を測って確認する
- ゲートがない今は、キッチンにいる間の赤ちゃんの居場所を決める
無料でできる対策
- 家具の配置で動線をふさぐ(倒れにくい低い家具を使う)
- 調理中は、赤ちゃんを大人の目が届くリビングで遊ばせる
必要に応じて検討する安全グッズ
| 設置場所 | 検討されることが多いタイプ |
|---|---|
| キッチン入口 | 突っ張り式・置くだけタイプ |
| 階段の上 | ネジで固定するタイプ(突っ張り式は推奨されていない製品が多い) |
| 階段の下・廊下 | 突っ張り式・ネジ固定式 |
選ぶときは、メーカーの対象年齢・設置可能な幅・設置場所の指定を必ず確認してください。
よくある誤解
「ゲートがあれば目を離しても大丈夫」 ゲートは大人の見守りを補助するものです。成長とともに乗り越えようとすることもあるため、対象年齢を過ぎたら使い方を見直しましょう。
チェックリスト
- 設置場所の幅を測った
- 壁・柱の材質を確認した(賃貸の場合は傷つけない方法も検討)
- 階段の上には適したタイプを選んだ
- メーカーの対象年齢を確認した
- 設置後、ぐらつきがないか確認した